皆さん、こんにちは。My JATCO編集部のまーたりです。新企画、編集部によるコラム第1回を担当することになりました。2025年度からMy JATCOとは別に、不定期でお届けしてまいります!
私のコラムのタイトルは「蹴球7日」。「蹴球」と「週休」をかけているのですが、このタイトルは、私のサッカー好きから来ています。プレーするのも好き(特技はラボーナ)ですが、観戦するのも大好きです。お気に入りのチームはもちろん、ジヤトコが応援する横浜F・マリノスと地元のアビスパ福岡です。

2025F・マリノススポーツクラブTHANKS DAYより
サッカー関連では、前職でスポーツ新聞の編集局整理部とスポーツ記者として10年ほど勤めていました。ここでは当時のお話をさせていただきます。
新聞の編集とは、一般的には記者や広告主から送られてくる記事の見出しを付けたり、紙面のレイアウトを構成したりします。全国紙の場合、日本各地のご自宅やコンビニなどに配達されるため、印刷拠点から遠い地域向けは「早版」、逆に印刷拠点から近い地域(首都圏など)向けには「遅版」というものがあります。締め切りは1日5回ほどありました。新聞紙面の端に「○版」と記載されていますよね。数字を見れば、その新聞が早版か遅版かが分かります。遅版は最新のニュースが盛り込めるタイミングでもあります。夜中に突然ニュースが入ると、家に帰りつくのは夜中3時くらいでした。もちろん終電がないので、特に編集部の皆さんはタクシー帰りでしたね。
記者の仕事は、皆さん想像しやすいと思います。試合を見て、試合後に選手にインタビューをして、記事化します。ここも締め切りとの戦いです。3年ほどいた静岡支局では清水エスパルスやジュビロ磐田の番記者を務めていましたが、記事だけでなく、ゴール裏などで写真も撮っていました。シュートシーンでは選手とボールが一緒に映っている方がカッコいい、などこだわりはありました。当時を思い返せば、飛ばし記事を書いたときは選手やスタッフの方に迷惑をかけることもありました。チームから出禁になったことも。ただ、そういう仕事柄なので、ジレンマはありました。
新聞は衰退しているとよく言いますが、紙の良さはまだまだあると思います。My JATCOは2020年に紙からWEBに変わりましたが、当時もよく関係者で議論しました。皆さんは紙とWEB、どちらが好きですか?
前職で常に締め切りに追われてきたので、かなり短気な性格になったかもしれません。My JATCOは毎週水曜日発行ですが、早いときは1か月前に原稿を出してしまいます。あの頃の感覚が染みついていますね。ただ、取材は丁寧かつ深堀することを意識しています。皆さん、取材先で会ったときは優しくしてください。
次回は、サッカーに関係ないことを書くかもしれません。期待しないで待っていてください!(不定期掲載)
<5月は「やまゆかの、オーバーペース」です。お楽しみに!>